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偕楽園

茨城県水戸市を代表する観光スポットで、日本三名園のひとつに数えられる「偕楽園」。

江戸時代の1842年に水戸藩第9代藩主・徳川斉昭によって造られた庭園で、園内には約100品種・3,000本の梅が植えられています。特に2月中旬から3月にかけて開催される「水戸の梅まつり」の時期は、多くの観光客が訪れる梅の名所です。

梅だけでなく、春の桜、初夏のつつじ、秋の萩、冬から春にかけて咲く二季咲桜など、季節ごとに違った花を楽しめるのも魅力です。

園内には徳川斉昭が建てた「好文亭」や孟宗竹林、吐玉泉、見晴広場などの見どころがあり、庭園散策と歴史観光を一緒に楽しめます。

基本情報

項目内容
スポット名偕楽園
所在地茨城県水戸市常磐町1-3-3
種類日本庭園・歴史・観光スポット
エリア水戸・偕楽園・千波湖周辺
主なテーマ梅・庭園・歴史・散策・絶景
電話番号029-244-5454

見どころ

約100品種・3,000本の梅

偕楽園最大の見どころが、園内に広がる梅林です。

約100品種、3,000本の梅が植えられており、白梅や紅梅などさまざまな梅を楽しめます。

2月中旬から3月にかけては「水戸の梅まつり」が開催され、梅の花が咲き誇る美しい庭園を散策できます。

日本三名園のひとつ

偕楽園は、石川県金沢市の兼六園、岡山県岡山市の後楽園と並ぶ日本三名園のひとつです。

園内からは千波湖方面を望むことができ、庭園の自然と水戸市街の景色を一緒に楽しめます。

好文亭

園内にある「好文亭」は、偕楽園を造った徳川斉昭が建てた別邸です。

文人や家臣、領民などを招いて詩歌の会や養老の会を開いた場所とされ、偕楽園の歴史を感じられる重要な建物です。

現在の建物は、1945年の空襲で焼失した後、1955年から3年をかけて復元されたものです。

好文亭の観覧には偕楽園本園とは別に料金が必要です。

孟宗竹林

偕楽園には、梅林とは対照的な落ち着いた雰囲気の孟宗竹林があります。

高く伸びた竹に囲まれた道を歩くことができ、梅林とは違った静かな景観を楽しめます。

見晴広場

見晴広場は、千波湖や水戸市街を一望できる偕楽園の人気スポットです。

園内の自然を楽しみながら、開放的な景色を眺めることができます。

四季の花を楽しめる

偕楽園は梅の名所として有名ですが、梅以外にも季節ごとにさまざまな花を見ることができます。

春は桜、初夏はつつじ、秋は萩、初冬から春にかけては二季咲桜など、梅の季節以外にも楽しめるのが魅力です。

こんな人におすすめ

  • 🌸 梅や季節の花を楽しみたい人
  • 🌿 日本庭園を散策したい人
  • 📷 庭園や花の写真を撮りたい人
  • 🏯 歴史ある建物を見学したい人
  • 🚶 のんびり散策を楽しみたい人
  • 👨‍👩‍👧‍👦 家族で観光したい人
  • 🚗 水戸周辺をドライブしたい人
  • ❤️ カップルで落ち着いた観光を楽しみたい人

料金

偕楽園本園の入園料は以下の通りです。

  • 大人:320円
  • 小人:160円
  • 満70歳以上:160円

20名以上の団体は、大人240円、小人130円、満70歳以上160円です。

また、梅まつり期間を除き、開園から9:00までは入園無料です。

好文亭を観覧する場合は別途料金が必要です。

  • 大人:230円
  • 小人:120円
  • 満70歳以上:110円

好文亭の団体料金は、大人170円、小人90円、満70歳以上110円です。

開園時間

偕楽園本園の開園時間は季節によって異なります。

2月中旬~9月30日:6:00~19:00

10月1日~2月中旬:7:00~18:00

※時期や催事によって変更される場合があります。

好文亭の観覧時間

2月中旬~9月30日:9:00~17:00

10月1日~2月中旬:9:00~16:30

偕楽園本園とは営業時間が異なるため、好文亭を見学する場合は時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

休園日・休館日

偕楽園本園:なし

年間を通して利用できます。

好文亭:12月29日~31日

※催事などによって変更される場合があります。

アクセス

電車・バスの場合

JR水戸駅北口から偕楽園方面行きのバスを利用します。

水戸駅北口バスターミナル4番のりばから偕楽園方面行きに乗車すると、約20分でアクセスできます。

東門へ向かう場合は「偕楽園東門・常磐神社北参道」または「偕楽園・常磐神社前」で下車すると徒歩約3分です。

好文亭表門へ向かう場合は「歴史館偕楽園入口」または「好文亭表門入口」で下車し、徒歩約5~8分です。

車の場合

常磐自動車道「水戸IC」から約20分。

北関東自動車道「水戸南IC」から約20分です。

駐車場

偕楽園周辺には複数の駐車場があります。

偕楽園下駐車場

  • 普通車:168台
  • 営業時間:8:00~17:00
  • 普通車:1日1回500円
  • 12月29日~31日を除き通年有料
  • それ以外の時間帯は無料開放

偕楽園東門までは、常磐神社の階段を利用して約5分、スロープ経由で約8分です。

千波湖西駐車場

  • 普通車:155台
  • 大型車:22台
  • 24時間入出庫可能
  • 土日祝日・1月1日~3日・梅まつり期間は普通車500円
  • 上記以外の平日は無料
  • 偕楽園東門まで徒歩約12分

※駐車料金や利用条件は変更される場合があります。

Googleマップ

偕楽園
茨城県水戸市常磐町1-3-3

周辺スポット

千波湖

偕楽園に隣接する水戸市を代表する湖です。

湖の周囲を散策でき、偕楽園と合わせて自然を楽しむことができます。

弘道館

水戸藩の藩校として建てられた歴史的な施設です。

約60品種・800本の梅が植えられており、偕楽園と合わせて水戸の梅の名所として楽しめます。

水戸城跡

水戸駅周辺に残る水戸城の歴史を感じられるスポットです。

偕楽園とは違った角度から、水戸の歴史や徳川家ゆかりの場所を巡ることができます。

常磐神社

楽園に隣接する神社で、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭と第2代藩主・徳川光圀を祀っています。

偕楽園東門から近いため、偕楽園と合わせて参拝するのがおすすめです。

公式情報

偕楽園の開園時間、入園料、アクセス、園内の見どころなどの最新情報を確認できます。

好文亭の観覧時間・料金などについては、好文亭料金所(029-221-6570)でも確認できます。

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