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弘道館

茨城県水戸市にある「弘道館」は、江戸時代に水戸藩が設立した藩校です。

水戸藩第9代藩主・徳川斉昭によって天保12年(1841年)に開設され、当時は学問だけでなく、武術や医学、薬学など幅広い分野を学ぶ教育施設として利用されていました。

最後の将軍・徳川慶喜も幼少期に弘道館で学んでおり、大政奉還後には「至善堂」で謹慎生活を送ったことでも知られています。

現在は国の特別史跡に指定され、正門・正庁・至善堂は国の重要文化財となっています。敷地内には約60品種・800本の梅が植えられており、梅の季節には歴史的な建物と梅を一緒に楽しめます。

基本情報

項目内容
スポット名弘道館
所在地茨城県水戸市三の丸1-6-29
種類史跡・歴史・教育施設
エリア水戸市・三の丸
主なテーマ江戸時代・水戸藩・歴史・梅・文化財

見どころ

日本最大規模の藩校

弘道館は、徳川斉昭によって開設された水戸藩の藩校です。

当時は日本最大規模の藩校とされ、学問だけでなく武芸なども学ぶ総合的な教育施設でした。

現在も当時の建物が残されており、江戸時代の教育や水戸藩の歴史を感じられる場所となっています。

正門・正庁・至善堂

弘道館の敷地内には、江戸時代から残る歴史的な建物があります。

特に「正門」「正庁」「至善堂」は国の重要文化財に指定されています。

建物の外観だけでなく、内部を見学することで、当時の藩校がどのような場所だったのかをより身近に感じることができます。

徳川慶喜ゆかりの場所

最後の将軍となった徳川慶喜は、5歳の頃から弘道館で教育を受けました。

また、大政奉還後には弘道館の「至善堂」で謹慎生活を送っています。

江戸時代から明治時代へ移り変わる時代を知るうえでも、重要な歴史スポットです。

約60品種・800本の梅

弘道館は梅の名所としても知られています。

敷地内には約60品種・800本の梅が植えられており、梅の開花時期には歴史的な建物と梅を一緒に楽しめます。

偕楽園も近いため、梅の季節には「弘道館+偕楽園」をセットで巡るのもおすすめです。

鹿島神社や孔子廟なども見学できる

弘道館の周辺には、鹿島神社や孔子廟、八卦堂など、歴史を感じられる場所があります。

弘道館だけを見学して帰るのではなく、周辺を歩きながら水戸藩の歴史を巡るのも楽しみ方のひとつです。

こんな人におすすめ

  • 🏯 江戸時代や日本の歴史が好きな人
  • 📚 水戸藩や徳川家の歴史に興味がある人
  • 👀 歴史的な建物を見学したい人
  • 🌸 梅の名所を訪れたい人
  • 📸 歴史的な建物と梅の写真を撮りたい人
  • 🚶 水戸の街を歩きながら観光したい人
  • 👨‍👩‍👧‍👦 子どもと一緒に歴史を学びたい人

料金

  • 大人:420円
  • 小・中学生:210円
  • 70歳以上:210円

団体料金(20名以上)

  • 大人:320円
  • 小・中学生:160円
  • 70歳以上:210円

小学生未満は無料です。

開館時間

2月20日~9月30日

9:00~17:00

10月1日~2月19日

9:00~16:30

※季節や催事によって変更される場合があります。

休館日

12月29日~12月31日

年末の3日間が休館日です。

アクセス

電車の場合

JR水戸駅北口から徒歩約8分です。

駅から弘道館までは、水戸駅北口のペデストリアンデッキを進み、三の丸方面へ向かいます。

駅から歩いてアクセスしやすいのも弘道館の魅力です。

バスの場合

水戸駅北口4番のりばから「10 偕楽園行き」の路線バスを利用できます。

「弘道館」周辺で下車し、徒歩で向かいます。

車の場合

常磐自動車道「水戸IC」から約30分です。

北関東自動車道「水戸南IC」からは約20分が目安です。

駐車場

弘道館には普通車13台の無料駐車場があります。

満車の場合は、茨城県三の丸庁舎駐車場を利用できます。

三の丸庁舎駐車場は約150台収容でき、駐車券を弘道館の料金所に提示すると入庫から3時間まで無料となります。

Googleマップ

弘道館

茨城県水戸市三の丸1-6-29

周辺スポット

千波湖

水戸市を代表する自然スポットで、湖の周囲約3kmを散策できます。

春には湖畔の桜が美しく、弘道館とは違った水戸の自然を楽しめます。

偕楽園

日本三名園のひとつとして知られる水戸の代表的な観光名所です。

約100品種・3,000本の梅が植えられており、弘道館とあわせて梅の名所巡りを楽しめます。

常磐神社

徳川光圀公と徳川斉昭公を祀る神社です。

偕楽園に隣接しているため、弘道館や千波湖とあわせて水戸の歴史を巡ることができます。

水戸城跡

弘道館周辺には、水戸城の歴史を感じられる場所が残されています。

大手門や二の丸角櫓などを巡りながら、水戸藩の歴史をさらに深く楽しめます。

公式情報

開館時間、休館日、入館料、電子チケット、イベント、アクセス、駐車場などの最新情報を確認できます。

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