茨城県近代美術館|しん|休日セレクト

茨城県近代美術館

茨城県近代美術館は、茨城県水戸市の千波湖のほとりにある県立の美術館です。

1988年に開館し、日本の近代美術を中心に、茨城県ゆかりの作家の作品や国内外の近現代美術を収蔵しています。現在は4,000点を超える美術作品を所蔵しています。

館内には企画展示室や所蔵作品展示室のほか、子どもから大人まで楽しめるアートフォーラム、ミュージアムショップ、レストランなどがあります。

また、水戸市出身の洋画家・中村彝のアトリエを復元した「中村彝アトリエ」も敷地内にあり、美術作品だけでなく、大正期の芸術家の暮らしや制作環境にも触れられます。

基本情報

項目内容
スポット名茨城県近代美術館
所在地茨城県水戸市千波町東久保666-1
種類美術館・文化施設
エリア水戸市・千波湖周辺
主なテーマ美術・近代美術・芸術・中村彝

見どころ

4,000点を超える所蔵作品

茨城県近代美術館では、横山大観や中村彝など茨城県ゆかりの作家をはじめ、日本の近現代美術や西洋美術など、4,000点を超える作品を所蔵しています。

所蔵作品展では、その中からテーマや時期に合わせて作品が紹介されます。

企画展とは違った形で、日本の近代美術をじっくり楽しめるのが特徴です。

企画展示室

2階には企画展示室があり、年間を通してさまざまな企画展が開催されています。

国内外の美術作品を扱った展覧会や、茨城県ゆかりの作家を紹介する展覧会など、開催時期によって内容が変わります。

訪れる時期によって違った作品を楽しめるので、事前に開催中の展覧会を確認してから訪れるのがおすすめです。

中村彝アトリエ

敷地内には、水戸市出身の洋画家・中村彝が東京都新宿区下落合で使用していたアトリエを復元した「中村彝アトリエ」があります。

中村彝は1887年に水戸市で生まれ、大正期に活躍した洋画家です。

アトリエでは、作品だけでなく遺品や関連資料なども見ることができます。

アートフォーラム

1階には、子どもから大人まで無料で利用できるアートフォーラムがあります。

企画展に関連した展示や創作コーナー、映像コーナー、図書コーナーなどが用意されています。

美術館の展示を見るだけでなく、気軽にアートに触れられるスペースです。

千波湖を望む立地

美術館は千波湖の近くにあり、美術鑑賞と水戸市内の散策を組み合わせやすい立地です。

千波湖の湖畔を歩いたり、近くの偕楽園や好文亭を訪れたりすることで、水戸観光を一日かけて楽しむこともできます。

ミュージアムショップ・レストラン

館内にはミュージアムショップ「みえる」があり、展覧会の図録や美術館オリジナルグッズ、文房具などを取り扱っています。

また、レストラン「Senba PALETTE」もあり、美術鑑賞の前後に食事や休憩を楽しめます。

こんな人におすすめ

  • 🎨 美術館やアートが好きな人
  • 🖼️ 日本の近代美術を楽しみたい人
  • 📚 美術や芸術の歴史に興味がある人
  • 👨‍👩‍👧‍👦 子どもと一緒に美術館を楽しみたい人
  • 📸 美術館の建物や周辺の景色を楽しみたい人
  • 🌳 千波湖や偕楽園と一緒に観光したい人
  • ☕ 美術鑑賞と食事・カフェを組み合わせたい人

料金

所蔵作品展

  • 一般:360円
  • 満70歳以上:180円
  • 高校生:270円
  • 小・中学生:200円
  • 未就学児:無料

20名以上の団体は一般270円、満70歳以上130円、高校生200円、小・中学生140円です。

企画展は展覧会ごとに料金が異なります。

企画展を観覧した場合は、同日中に限り所蔵作品展も無料で観覧できます。

また、土曜日は高校生以下が無料となる制度があります。

開館時間

9:30~17:00

入場は16:30までです。

なお、中村彝アトリエは開室時間が異なります。

  • 火~金曜日:13:00~15:00
  • 土・日・祝日:10:30~15:00

美術館の休館日はアトリエも休室となります。

休館日

基本的な休館日は、

月曜日

です。

月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館となります。

また、12月29日~1月1日も休館です。

このほか、展示替えや設備工事などによる臨時休館があります。

**2026年度は9月24日~10月2日、10月20日~11月11日などに臨時休館が予定されています。**訪問前には最新の開館カレンダーを確認しておくと安心です。

アクセス

電車・バスの場合

JR水戸駅南口から徒歩約20分です。

バスを利用する場合は、水戸駅北口8番のりば、または平日のみ南口2番のりばから「払沢方面」または「本郷方面」行きなどに乗車し、「文化センター入口」で下車します。

バス停から美術館までは徒歩約5分です。

車の場合

常磐自動車道「水戸IC」から約20分です。

「水戸北スマートIC」から約17分、北関東自動車道「茨城町東IC」から約15分です。

駐車場

美術館正面のザ・ヒロサワ・シティ会館前駐車場を利用できます。

普通車・軽自動車は通常420円ですが、美術館の総合受付で駐車サービス券を受け取り、精算時に利用すると駐車料金が無料になります。

駐車場の利用時間は8:00~20:00です。

※ザ・ヒロサワ・シティ会館で大きなイベントが開催される日は、駐車場が混雑する場合があります。

Googleマップ

茨城県近代美術館
茨城県水戸市千波町東久保666-1

周辺スポット

千波湖

茨城県近代美術館のすぐ近くにある水戸市を代表する湖です。

湖畔には遊歩道が整備されており、散歩やジョギングを楽しめます。

美術館と千波湖をセットで訪れると、自然とアートを一緒に楽しめます。

偕楽園

日本三名園のひとつとして知られる水戸を代表する観光スポットです。

梅の名所として特に有名で、約100品種、3,000本の梅が植えられています。

好文亭

偕楽園内にある歴史的な建物です。

水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公によって建てられた別邸で、偕楽園の景色と歴史を楽しめます。

常磐神社

徳川光圀公と徳川斉昭公を祀る神社です。

偕楽園に隣接しているため、偕楽園や好文亭と一緒に訪れやすいスポットです。

公式情報

開催中の企画展・所蔵作品展、観覧料金、開館時間、休館日、アクセス、中村彝アトリエ、イベントなどの最新情報を確認できます。

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