神橋
日光を代表する観光名所のひとつ「神橋(しんきょう)」。
朱塗りの美しい木造橋が大谷川に架かる姿は、日光を訪れたら一度は見ておきたい景色です。
日光山内の入り口に位置し、日光東照宮や日光山輪王寺、日光二荒山神社などの世界遺産エリアを巡る際にも立ち寄りやすいスポットです。
橋を実際に渡ることもでき、周辺から眺めるだけでも日光らしい歴史と自然を感じられます。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| スポット名 | 神橋(しんきょう) |
| 所在地 | 栃木県日光市上鉢石町 |
| 種類 | 歴史・文化・橋 |
| エリア | 日光市・日光山内 |
| 主なテーマ | 世界遺産・歴史・絶景・写真スポット |
見どころ
朱塗りの美しい神橋
神橋は、大谷川に架かる朱塗りの木造橋です。
日光山内の入り口に位置しており、周囲の緑や大谷川との組み合わせが美しく、日光を代表する景観のひとつとなっています。
橋の上から大谷川を眺めたり、周辺から橋全体を撮影したりと、さまざまな楽しみ方ができます。
日本三大奇橋のひとつ
神橋は「日本三大奇橋」のひとつとしても知られています。
奈良時代の末、勝道上人が日光山を開く際に大谷川を渡れず困っていたところ、深沙王が現れて2匹の蛇を放ち、その蛇の背から山菅が生えて橋になったという伝説が残されています。
そのため、神橋は「山菅橋」や「山菅の蛇橋」とも呼ばれています。
歴史を感じられる場所
現在のような朱塗りの橋になったのは、寛永13年(1636年)の東照宮大造替の頃とされています。
その後、明治35年(1902年)の洪水によって橋が流され、明治37年(1904年)に再建されました。
長い歴史を持つ神橋は、日光の歴史や信仰を感じられる場所でもあります。
日光観光のスタート地点にもおすすめ
神橋は日光山内の入り口にあるため、周辺の観光スポットと一緒に巡りやすいのも魅力です。
日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社などへ向かう途中に立ち寄ることができます。
日光の世界遺産エリアを散策する際のスタート地点として訪れるのもおすすめです。
夜のライトアップ
神橋では夜間にライトアップが行われることがあります。
昼間とは違い、暗い夜空の中に朱色の神橋が浮かび上がる幻想的な景色を楽しめます。
ライトアップの実施日時は時期によって異なるため、訪問前に最新情報を確認するのがおすすめです。
こんな人におすすめ
日光らしい景色を写真に撮りたい人
自然と歴史を一緒に楽しみたい人
日光の世界遺産を巡りたい人
日光山内を散策したい人
家族で日光観光を楽しみたい人
カップルで歴史ある場所を訪れたい人
夜のライトアップも楽しみたい人
料金
神橋を渡る場合は渡橋券が必要です。
- 大人:300円
- 高校生:200円
- 小・中学生:100円
- 20名以上の団体:大人270円、高校生180円、小・中学生90円
橋の周辺から眺めたり、写真を撮影したりするだけであれば、渡橋券は必要ありません。
※料金は変更される場合があります。
拝観時間
4月~10月
8:30~16:30
11月~3月
9:30~15:30
※最終入場は終了時刻の30分前が目安です。
※拝観開始時刻が遅れる場合や、季節によって時間が変更される場合があります。
休業日
基本的に年間を通して利用できます。
ただし、天候や行事などによって拝観時間が変更される場合があります。
訪問前に最新の営業情報を確認するのがおすすめです。
アクセス
電車・バスの場合
JR日光線「日光駅」または東武日光線「東武日光駅」から世界遺産めぐりバスを利用し、「神橋」バス停で下車するとすぐです。
日光駅・東武日光駅から神橋まではバスで約7分が目安です。
日光東照宮や日光山輪王寺などと合わせて、徒歩で周辺を散策することもできます。
車の場合
日光宇都宮道路「日光IC」から約5~10分が目安です。
観光シーズンは日光山内周辺の道路が混雑することがあるため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
駐車場
神橋専用の駐車場ではなく、周辺の市営駐車場や社寺周辺の駐車場を利用します。
市営神橋駐車場は神橋から近く、普通車約60台を収容できます。
駐車料金は通常期と繁忙期で異なる場合があります。
Googleマップ
神橋
栃木県日光市上鉢石町
周辺スポット
日光東照宮
徳川家康を祀る日光を代表する神社です。
陽明門や三猿、眠り猫などの有名な見どころが多く、神橋と合わせて訪れたいスポットです。
日光山輪王寺
日光山の歴史や仏教文化を感じられる寺院です。
三仏堂や大猷院、逍遥園など、見どころが多くあります。
日光二荒山神社
日光山の信仰の中心となってきた神社です。
神橋とも関わりが深く、日光東照宮や輪王寺と合わせて巡ることができます。
日光田母沢御用邸記念公園
大正天皇の御用邸として使われた建物と庭園を見学できる施設です。
日光山内の寺社とは異なる、近代の歴史や建築を楽しめます。
公式情報
神橋の営業時間、料金、アクセス、周辺観光情報などを確認できます。